車谷啓介さん(Sensation)
25周年、心よりお慶び申し上げます。
「もっと近くで君の横顔見ていたい」にパーカッションで参加させて頂き
2004年のwhat a beautiful moment Tourより、パーカッションやドラムを担当させて頂いておりますが、演奏をしていて自然に涙が溢れて出る経験をしたのは、やはりZARD以外にありません。
すべての人の心に染み渡るような、普遍的という表現だけでは言い表す事のできない、今もなお宝石のように輝き続ける多くの楽曲に、改めて偉大さを感じております。